本文へスキップ
IFAI

業界動向 · デイリー

水

8月13日 水曜日

  1. 業界動向拡散指数 49

    サム・アルトマン氏、脳新興「Merge Labs」を支援 Neuralinkと直接対決へ

    英Financial Timesによると、サム・アルトマン氏とOpenAIが、脳インプラントを開発する新興企業Merge Labsを支援している。イーロン・マスク氏率いるNeuralinkの直接のライバルとなる。アルトマン氏は2017年から人間と機械の融合構想を語っており、両者の対決はAIから脳領域へ拡大した。

  2. 業界動向拡散指数 66

    米当局、中国への密輸阻止に向けAI半導体貨物に追跡装置を極秘設置か──ロイター報道

    ロイターの報道によると、米法執行当局は中国への不正な迂回輸出を防ぐため、特定の先進AI半導体やサーバーの輸送貨物に位置追跡装置を極秘に仕込んでいる。サプライチェーン関係者によると、デルやSuper Microのサーバー梱包材や内部から端末が発見された例もあるという。米政府による輸出規制の取り締まりが極めて踏み込んだ段階に入っていることを示している。

  3. 業界動向拡散指数 43

    Anthropic、LLM評価ツールのHumanloopチームを買収 企業向け機能を強化

    報道によると、AnthropicはLLM評価やプロンプト管理ツールを手がけるHumanloopの創業者らコアチームを買収した。知財ではなく人材獲得が目的の人材買収(アクハイヤー)となる。エンタープライズや公共部門への導入が進む中、安全監視や評価ツールを内製化して競争力を高める狙いだ。

火

8月12日 火曜日

  1. 業界動向拡散指数 42

    マイクロソフト、MetaのAI人材を数億円規模で引き抜きへ

    報道によると、マイクロソフトがMetaのAIエンジニアや研究者の引き抜きに向け、数百万ドル規模の報酬パッケージを提示していることが内部文書で判明した。ターゲットリストを作成し、最重要人材には24時間以内に最高水準の条件を提示する特別プロセスを導入している。

  2. 業界動向拡散指数 35

    ARM、スマホ向け超解像技術「Neural Super Sampling」発表 540pから1080pへ

    ARMは火曜日、スマートフォン向けに特化したAI超解像技術「Neural Super Sampling」を発表した。AIモデルを活用して540pの描画画面を1080pへ引き上げ、画質を損なわずに負荷とバッテリー消費を抑える。ただし将来のチップやゲームへの統合が必要で、普及には少なくとも1年以上かかる見込みだ。

  3. 業界動向拡散指数 55

    Perplexity、Googleの「Chrome」買収に約345億ドルを提案

    AI検索スタートアップのPerplexityが、米Googleに対しChromeブラウザ事業を345億ドルで買収する非拘束の提案を行った。司法省の独禁法訴訟でChrome売却命令の可能性が高まる中、自社評価額180億ドルのスタートアップがベンチャーキャピタルの全面支援を背景に買収を持ちかけた形だ。

月

8月11日 月曜日

  1. 業界動向拡散指数 55

    NVIDIAとAMD、中国向けAIチップ売上の15%を米政府に納付へ

    NVIDIAとAMDが中国向けAI半導体輸出の売上高の15%を米政府に納付することで合意した。トランプ大統領は当初20%を要求したが、黄CEOとの交渉で引き下げられたと明かした。これによりH20などの輸出停止が解除されたほか、性能を削ったBlackwellの輸出許可も検討されている。

金

8月8日 金曜日

  1. 業界動向拡散指数 44

    Anthropicが最大規模の著作権訴訟に直面、業界はAI破滅を警告

    米業界団体とAnthropicは最大700万人の著作者が参加し得る過去最大の著作権集団訴訟の認可差し止めを控訴裁判所に要請した。潜在的賠償額は数千億ドル規模に上る。業界は、この決定が巨額の和解を強いる前例となれば、生成AI産業全体が財務的破綻に追い込まれると訴えている。

木

8月7日 木曜日

  1. 業界動向拡散指数 36

    Metaが次世代VR試作機を公開:視野角180度や90PPDの高精細表示を実現

    MetaはSIGGRAPH 2025に向けてVR研究用プロトタイプ「Tiramisu」と「Boba 3」を発表した。Tiramisuは90 PPDの高解像度と1400ニトの高輝度で視覚的チューリングテストの合格を目指し、Boba 3は水平視野角を180度まで広げ両眼4K表示に対応する。市販化予定のない実験機だが、将来のVR体験の方向性を示している。

  2. 業界動向拡散指数 39

    マスク氏、Grokの回答内に広告を導入する計画を明かす

    イーロン・マスク氏はXの対話型AI「Grok」の回答内に広告を表示する計画を広告主に明らかにした。高額なGPUコストを回収する狙いで、ユーザーの質問に応じて解決策となる広告を提示する。あわせてxAIの技術で広告ターゲティングも改善する方針だ。

水

8月6日 水曜日

  1. 業界動向拡散指数 50

    OpenAI、米連邦政府機関向けにChatGPT Enterpriseを1ドルで提供

    OpenAIは米総務庁(GSA)と提携し、連邦行政機関の全職員向けにChatGPT Enterpriseを今後1年間、1機関あたりわずか1ドルで提供すると発表した。最初の60日間はDeep Researchなどの高度な機能も無制限で利用でき、入力データは学習に使用されない仕様となっている。

月

8月4日 月曜日

  1. 業界動向拡散指数 38

    Apple、ChatGPT風の独自AI検索エンジンを社内開発中か 米報道

    Bloombergによると、AppleはWeb情報から即座に回答を生成する「ChatGPTのようなAI検索」を社内開発中だという。AKIチームが主導しており、将来的にSiriやSafari、Spotlightへの統合や単体アプリ化が検討されている模様だ。Googleとの検索契約が反トラスト法で揺れる中、自社製エンジンの布石と見られる。

日

8月3日 日曜日

  1. 業界動向拡散指数 52

    Anthropic、OpenAIのClaude APIアクセスを一部遮断 規約違反を指摘

    Wiredの報道によると、AnthropicはGPT-5公開を控えるOpenAIの技術者がAIコーディング機能「Claude Code」を規約違反の形で利用したとして、APIアクセスを一部制限した。競合モデル開発や複製を禁じる利用規約への違反を理由としており、業界標準の評価だと主張するOpenAI側は失望を表明している。

金

8月1日 金曜日

  1. 業界動向拡散指数 49

    マイクロソフトがAI代替リスク職種を分析、翻訳や執筆が上位に

    ZDNet報道によると、マイクロソフトがCopilotの対話データ20万件を分析し、AIによる代替リスクが高い40の職種を割り出した。翻訳者やライター、カスタマーサポートなど情報伝達系の仕事が上位に並ぶ一方、肉体労働は安全圏にある。ただし研究者は、これが単純な失業の予測ではないと注意を促している。

木

7月31日 木曜日

  1. 業界動向拡散指数 37

    アップルCEOティム・クック、AI企業買収に「前向き」と表明

    Appleのティム・クックCEOは第3四半期決算発表で、AIへの投資を大幅に増やしており企業の合併・買収にもオープンな姿勢を示しました。Apple Intelligenceや刷新版Siriの開発が遅れる中、社内人材の再配置とともに外部スタートアップの買収も視野に入れています。

水

7月30日 水曜日

  1. 業界動向拡散指数 36

    Anthropicが米CMSの医療IT協定に署名、データ連携を推進

    Anthropicは米CMS主導の医療テクノロジー協定に署名したと発表した。同社が開発したModel Context Protocol技術を活用して分断された医療データ基盤をつなぎ、患者の同意のもとで対話型AIが安全に医療情報へのアクセスを支援することを目指す。

火

7月29日 火曜日

  1. 業界動向拡散指数 39

    YouTube、AIで18歳未満を自動判定:8月13日から米で利用制限へ

    YouTubeは利用履歴や登録時期から18歳未満をAIで推定し、制限を自動適用する仕組みを8月13日より米国で導入すると発表した。対象アカウントは年齢制限動画やパーソナライズ広告が遮断される。誤判定された場合は身分証や自撮りなどで年齢確認を行う必要がある。

月

7月28日 月曜日

  1. 業界動向拡散指数 50

    テスラ、サムスンと165億ドルの次世代AIチップ製造契約を締結

    テスラはサムスンと165億ドル規模の契約を結び、次世代「AI6」チップの製造を委託した。サムスンのテキサス新工場で製造され、FSD自動運転だけでなく人型ロボット「Optimus」やデータセンター学習まで担う設計だ。マスク氏は実際の投資額がさらに増える可能性を示唆している。

土

7月26日 土曜日

  1. 業界動向拡散指数 33

    Alibaba、初の「Quark AI」スマートグラスを披露 年内発売へ

    Alibabaは世界人工知能会議(WAIC)にて、同社初となるAIスマートグラス「Quark」を公開した。自社のAIアシスタント名を冠した端末で、開発は完了しており年内の正式発売を目指している。国内のウェアラブル競争に大手自ら参入する形だが、具体的な発売日や価格はまだ明かされていない。

毎日のAIピックアップ