ZoomがAnthropicと提携:Claudeを全製品に統合し出資も実施
Zoomは火曜日、Anthropicとの提携および同社への出資を発表しました。同社のAIアシスタント「Claude」をZoomの各機能へ統合する計画で、まずは顧客対応向けのContact Centerに導入されます。すでに連携しているOpenAIに加え、複数モデルを活用してSlackなどの競合に対抗する狙いです。
Zoomは火曜日、Anthropicとの提携および同社への出資を発表しました。同社のAIアシスタント「Claude」をZoomの各機能へ統合する計画で、まずは顧客対応向けのContact Centerに導入されます。すでに連携しているOpenAIに加え、複数モデルを活用してSlackなどの競合に対抗する狙いです。
AnthropicはClaudeのコンテキストウィンドウを従来の9Kから100Kトークン(約7万5000語)に拡張した。数百ページの書類や決算書を一括で読み込ませて数分で要約や質疑応答が可能になり、API経由で利用できる。
米ホワイトハウスはハリス副大統領が木曜日にGoogle、Microsoft、OpenAI、Anthropicの各社CEOと会談すると発表した。現在のAI技術や短期的なリスクについて率直に話し合い、安全対策と責任ある開発を求める姿勢を示している。
流出した投資家向け資料によると、Anthropic は OpenAI に対抗するため今後 2 年間で最大 50 億ドルの調達を目指している。今後 18 か月で 10 億ドルを投じ、現行の 10 倍の能力を持つ次世代モデル「Claude-Next」を数万基の GPU で訓練する計画だ。
Anthropicが次世代AIアシスタント「Claude」と、軽量・高速・低コスト版「Claude Instant」を公開した。安全性や指示追従性の高さを強みとし、チャットUIおよび開発者向けAPIを通じて要約や文章作成、コーディングを支援する。
Anthropicが一部のパートナー向けに文章生成AIモデルの提供を開始した。リーガルテックのRobin AIが初の商用パートナーとなり、契約書の作成や交渉支援向けにモデルをファインチューニングしている。研究重視だった同社が収益化とOpenAI対抗に向けて本格的に動き出した格好だ。
米メディアの報道によると、Googleは元OpenAIの研究者らが設立したAI企業Anthropicに約3億ドルを出資し、約10%の株式を取得した。Anthropicは対話型AI「Claude」を開発中で、Google Cloudを優先プロバイダに指定。OpenAIと組む米マイクロソフトに対抗する狙いだ。