アリババが「Qwen3.5-Omni」公開:カメラに向かって話すだけでWebアプリ生成
アリババのQwenチームはネイティブ全モーダルモデル「Qwen3.5-Omni」を発表した。テキスト、画像、音声、動画を同時に処理でき、カメラに構想を話すだけでサイトやゲームを生成する「音声視覚Vibe Coding」を搭載。最大10時間の音声認識に対応し、音声性能でGemini-3.1 Proを上回る。
アリババのQwenチームはネイティブ全モーダルモデル「Qwen3.5-Omni」を発表した。テキスト、画像、音声、動画を同時に処理でき、カメラに構想を話すだけでサイトやゲームを生成する「音声視覚Vibe Coding」を搭載。最大10時間の音声認識に対応し、音声性能でGemini-3.1 Proを上回る。
アリババの主力AI「Qwen」の技術リーダーである林俊旸氏が、プロジェクトからの辞任をXで発表した。端端末向けを含むQwen 3.5小型モデルシリーズを公開した直後の出来事となる。辞任理由は明かされていないが、チーム関係者からは本人の意志による退任ではないことを示唆する声も出ている。
アリババのQwenチームが0.8B、2B、4B、9Bの4サイズを揃えたQwen3.5小型モデル群とBase版を公開した。ネイティブマルチモーダル設計と強化学習を採用しており、リソースの限られたエッジ端末や軽量エージェント開発での活用を見込む。
AlibabaのQwenチームは中型モデル群「Qwen 3.5」を発表した。「Qwen3.5-Flash」や「35B-A3B」など4モデル構成で、35B-A3Bは前世代の235Bモデルを上回る知能を実現したという。Flash版は標準で1Mトークンのコンテキストに対応し、公式ツールも内包する。
アリババのQwenチームはQwen3.5シリーズ初となるオープンウェイトモデル「Qwen3.5-397B-A17B」を公開した。スパースMoEとハイブリッド線形アテンションを採用し、総パラメータ397Bながら稼働時は17Bに抑え、Qwen3-Max比で最大19倍のスループットを達成。Apache 2.0ライセンスで商用利用も可能。
アリババのQwenチームは次世代画像生成モデル「Qwen-Image-2.0」を発表した。ネイティブ2K解像度と高精度なテキスト描画に対応し、最大1000トークンの長文プロンプトでポスターやスライドを生成できる。モデル構造の軽量化で推論も高速化した。
アリババはコーディングエージェント向けのオープンモデル「Qwen3-Coder-Next」を発表した。総パラメータ80Bに対しアクティブ時3Bの高効率設計で、80万件の検証可能タスクで訓練。SWE-Bench Proで好成績を出し、Clineなどのツールに対応する。
ByteDanceとアリババが2月の旧正月期間に次世代フラッグシップAIモデルの発表を準備していると報じられました。ByteDanceは「豆包 2.0」や新たな画像・動画生成モデルを、アリババは推論力を高めた「Qwen 3.5」を投入する見込みです。DeepSeek V4の2月中旬登場の噂もあり、中国国内のAI競争が一段と激化しそうです。
アリババのQwenチームが独自の推論特化型モデル「Qwen3-Max-Thinking」を発表しました。推論時の自己対話とツール自律連携を組み合わせ、難関テストHLEで49.8点を獲得。Gemini 3 ProやGPT-5.2のスコアを上回りました。
AlibabaのQwenチームはコーディング支援ツール「Qwen Code v0.6.0」を公開した。拡張機能を提供する実験的なSkills機能や、/compress、/summaryコマンドを追加。さらにGeminiやAnthropicのモデルプロバイダーにも対応し、VS Code上での操作性も強化された。
アリババが画像編集モデル「Qwen-Image-Edit-2511」を発表した。前バージョン2509と比べ、集合写真での人物の一貫性維持や幾何学的な構造推論が大幅に向上。人気のコミュニティLoRAも標準搭載され、追加調整なしですぐにデザインや高度な編集に活用できる。
アリババのQwenチームが音声合成モデル「Qwen3-TTS」を発表した。テキスト指示で口調や感情を自在に設計できるVoiceDesignと、わずか3秒の音声から10言語で声を複製できるVoiceCloneをラインナップ。多言語テストではElevenLabsより単語誤り率が15%低いとしている。
アリババのQwenチームは画像分解モデル「Qwen-Image-Layered」をオープンソース公開した。プロンプト指定で画像を3〜10枚の独立したRGBAレイヤーに分解でき、レイヤー内の再分解も可能。面倒な切り抜き作業なしに、Photoshopで直接レイヤー編集できるようになる。
アリババはマルチモーダルモデル「Wan2.6」を発表した。15秒の1080p動画生成に対応し、指示文から複数カットのストーリー動画を自動構成できる。さらに自然なリップシンクを伴う音声同期や、キャラの一貫性を保った新シーン配置も可能。動画生成AIの課題だったカット割りと音ズレの解消に大きく前進した。
Alibaba QwenはQwen Code v0.5.0を公開した。VSCodeへのCLIバンドルやネイティブTypeScript SDKの提供に加え、DeepSeek V3.2やKimi-K2といったOpenAI互換の推論モデルをサポート。セッション自動保存も備え、開発者の作業環境を強化した。
アリババは新フラグシップAIモデル「Qwen3-Max」を発表した。通常版(Instruct)に加え、ツール利用に対応した推論版(Thinking)を展開し、コーディングや自律エージェント能力を大幅に引き上げた。SWE-Benchなどの主要テストでトップ水準を競い、Qwen ChatやAPI経由ですでに提供中だ。
アリババはテキスト・画像・音声・動画を単一モデルに統合した「Qwen3-Omni」を発表し、オープンソース公開した。211msの低遅延と30分の音声理解を実現し、InstructやThinkingを含む30B規模の重みを提供する。
アリババは新型LLM「Qwen3-Next-80B-A3B」を発表した。総パラメータ数800億に対し、トークンごとに活性化するのはわずか30億に抑え、Qwen3-32Bと比べて推論速度を10倍に高速化。思考特化版はGemini-2.5-Flash-Thinkingを上回る性能を示している。
Alibabaは世界人工知能会議(WAIC)にて、同社初となるAIスマートグラス「Quark」を公開した。自社のAIアシスタント名を冠した端末で、開発は完了しており年内の正式発売を目指している。国内のウェアラブル競争に大手自ら参入する形だが、具体的な発売日や価格はまだ明かされていない。
AlibabaのQwenチームはハイブリッド思考モードの採用を止め、Instructモデルと思考モデルを個別に訓練する方針を発表した。あわせて「Qwen3-235B-A22B-Instruct-2507」とFP8版を公開し、エージェントタスク性能などを向上させた。