Waymoが全米で高速道路走行を一時停止、冠水懸念で2都市の運行も見合わせ
Alphabet傘下のWaymoは工事区間の安全上の懸念から、全米すべての市場で自動運転による高速道路走行を一時停止した。テキサス州で冠水道路を高速度で走行した問題を受けたソフトウェアリコールに続き、アトランタとサンアントニオでも運行を一時中断している。一般道の走行は継続中。
Alphabet傘下のWaymoは工事区間の安全上の懸念から、全米すべての市場で自動運転による高速道路走行を一時停止した。テキサス州で冠水道路を高速度で走行した問題を受けたソフトウェアリコールに続き、アトランタとサンアントニオでも運行を一時中断している。一般道の走行は継続中。
米Waymoは2026年にワシントンDCで自動運転タクシー「Waymo One」を展開する計画を発表した。現行法では車内に人間の運転手を置くことが義務付けられており、無人営業には法改正が必要となる。同社は現在、旧金山などで週20万回の配車実績を誇る。
Alphabet傘下のWaymoはロサンゼルスで無人自動運転タクシーのウェイティングリストを撤廃し、一般向けに完全開放した。サンタモニカやビバリーヒルズなど約80平方マイルのエリアで、アプリを通じて誰でも24時間利用できる。サンフランシスコに続く商用全面展開となる。
米WaymoとUberはフェニックス地域で自動運転タクシーの提供を開始したと発表した。UberXやUber Comfortなどの配車時にWaymoの無人車両とマッチング可能になる。競合Cruiseが認可停止となる中、WaymoはUberの配車網を活用して展開を広げる。