Metaに集団訴訟、AIスマートグラスの私生活映像を委託先が確認か
Meta が Ray-Ban AI スマートグラスをめぐり米国で集団訴訟を起こされた。海外委託先がユーザーの私的な撮影映像を確認していたと報じられ、虚偽広告が指摘されている。Meta は、ユーザーが Meta AI に自ら共有したデータのみを改善目的で審査していると説明した。
Meta が Ray-Ban AI スマートグラスをめぐり米国で集団訴訟を起こされた。海外委託先がユーザーの私的な撮影映像を確認していたと報じられ、虚偽広告が指摘されている。Meta は、ユーザーが Meta AI に自ら共有したデータのみを改善目的で審査していると説明した。
BBC報道によると、スウェーデン紙の調査報道により、ケニアにあるMetaの下請け企業従業員がスマートグラス経由の性行為や着替えといった極めて私的な映像を閲覧していたことが発覚した。英国のデータ保護機関ICOは、Metaに対して法的義務への適合状況を問う書簡を送付する方針を固めた。
MetaはRay-Banスマートグラスを5月19日よりインドで発売すると発表した。価格は29,990ルピー(約353ドル)からで、Meta AIによる視覚認識や音声翻訳に対応する。現時点でインド現地言語には未対応だが、世界累計200万台を突破した人気端末の販路がさらに広がる形だ。
Meta はスマートグラス「Ray-Ban Meta」のリアルタイム翻訳機能を販売地域全域で一般公開した。英語、フランス語、イタリア語、スペイン語の音声翻訳に対応し、言語パックを事前ダウンロードしておけばネット接続なしでも利用できる。
Metaはアイウェア大手エシロールルックスオティカとの長期提携を2030年以降まで延長すると発表した。2019年の提携開始以来、2世代のRay-Banスマートグラスを展開。ザッカーバーグ氏はメガネを次世代の主要テック基盤に育てる考えで、日常的に掛けられるデザイン性の維持を重視している。
MetaはEssilorLuxotticaと共同開発した次世代スマートグラスを発表しました。12 MPカメラやSnapdragon AR1 Gen 1チップを備え、Meta AIによる音声操作やSNSライブ配信に対応します。ただしMeta AI機能は米国でのベータ提供から始まります。