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MetaのRay-Banスマートグラスが5月19日にインド発売、価格は29,990ルピーから

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MetaはRay-Banスマートグラスを5月19日よりインドで発売すると発表した。価格は29,990ルピー(約353ドル)からで、Meta AIによる視覚認識や音声翻訳に対応する。現時点でインド現地言語には未対応だが、世界累計200万台を突破した人気端末の販路がさらに広がる形だ。

MetaのRay-Banスマートグラスが5月19日にインド発売、価格は29,990ルピーから
画像:techcrunch.com

Meta は、スマートグラス「Ray-Ban Meta」をインドで 5 月 19 日に発売すると発表しました。価格は 2 万 9990 ルピー(約 353 ドル)からで、公式オンラインストアで予約を受け付けており、発売日には実店舗にも並びます。

現地言語の対応は見送り

インド版でも Meta AI を利用でき、目の前の光景について質問したり、ハンズフリーでメッセージ送信や通話を行ったりできます。音楽アプリは Spotify、Amazon Music、Apple Music、Shazam との連携に対応します。

オフラインでのリアルタイム翻訳は英語、フランス語、イタリア語、スペイン語をサポートしています。ただし、現時点ではヒンディー語をはじめとするインドの現地言語には対応していません。

なぜ重要か

Ray-Ban Meta は 2023 年の発売以来、世界で約 200 万本を販売しており、生成 AI 世代のウェアラブルとしては最も成功している製品です。巨大市場であるインドへの展開は順当な一手と言えます。

一方で、現地でのハードルは低くないと見ています。約 353 ドルという価格は現地市場では高価格帯であり、何よりインド固有の言語に対応していない点は日常的な AI アシスタントとしての魅力を半減させます。当面は英語を使うテック層や富裕層による限定的な利用にとどまりそうです。

情報源 (1)

  1. [1]
    techcrunch.com(新しいタブで開きます)原文techcrunch.com

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