Coinbase、AIエージェント向け取引ツール公開 限度額内で自動売買
CoinbaseはAIがユーザー口座と連携して自動で取引や送金を行える「Coinbase for Agents」を発表した。MCPやCLI経由でChatGPTやClaudeなどから利用でき、暗号資産の現物・デリバティブ取引に対応する。ユーザーが上限額を設定できるため、安全にAIへ金融操作を委託できる。
CoinbaseはAIがユーザー口座と連携して自動で取引や送金を行える「Coinbase for Agents」を発表した。MCPやCLI経由でChatGPTやClaudeなどから利用でき、暗号資産の現物・デリバティブ取引に対応する。ユーザーが上限額を設定できるため、安全にAIへ金融操作を委託できる。
Coinbaseのブライアン・アームストロングCEOは全社メールで従業員の約14%を削減すると発表しました。エンジニアがAIを活用して数週間の業務を数日で完了させるなど業務環境が激変したことを受け、管理階層を削減し、純粋な管理職を廃止してエージェント群を率いる極小チーム体制へ移行します。
米Coinbaseは水曜日、自律型AIエージェント向けウォレット機能「Agentic Wallets」を発表した。ユーザーが権限を設定すれば、AIがBaseチェーン上で24時間自動で資産のリバランスや取引を行い、自律的に計算資源やAPIを購入できる仕組みだ。
CoinbaseはClaudeやGeminiなどの主要LLMに暗号資産ウォレットやステーブルコイン決済機能を付与する「Payments MCP」を公開した。APIキー不要でデスクトップ上で動作し、AIエージェントが利用限度額の範囲内で計算資源や有料データを自律的に支払えるようになる。
CoinbaseはPerplexity AIと提携し、COIN50を含むリアルタイムの市場データをPerplexityおよび新ブラウザCometに統合すると発表した。まずは価格変動の分析機能が公開され、今後はAI対話による銘柄スクリーニングにも対応する。Perplexity上での仮想通貨検索数はすでに株式と同水準に達しているという。
トランプ次期米大統領は著名投資家でポッドキャスト「All-In」のデビッド・サックス氏をホワイトハウスのAI・暗号資産担当責任者に起用すると発表した。サックス氏は政策策定や大統領科学技術諮問会議を率いる。特別政府職員として資産売却は免除される見込み。
OpenAIは米Coinbaseでグローバルマーケティングを率いたKate Rouch氏を初の最高マーケティング責任者として採用した。同社はこれまで戦略的な宣伝なしで週次2.5億人のアクティブユーザーを獲得してきたが、競争激化に伴い本格的なブランド展開に乗り出す。なお、2025年のスーパーボウル広告の出稿計画はないという。
Coinbaseは暗号資産ウォレットを内蔵したAIエージェントを3分足らずで構築できるテンプレート「Based Agent」を公開した。OpenAIやReplitと連携し、スマートコントラクトを通じた取引やスワップ、ステーキングなどを自動実行できる仕組みを提供する。
Coinbaseのブライアン・アームストロングCEOは、AIエージェント同士が自律的に行った初の暗号資産取引を確認したと発表した。あるAIボットが別のボットから学習データをトークンで購入したという。銀行口座を持てないAIでも、ウォレットを持てば即時決済が可能になると強調している。