Niantic、ポケモンGOの画像300億枚で配送用AIナビを構築
Nianticは、『Pokémon Go』などのARゲームでプレイヤーが集めた300億枚以上の現実世界画像データを活用し、配送サービス向けの視覚ナビゲーションを開発していると明かした。GPSに頼らず都市の街路で正確な位置を特定できる仕組みで、ゲームプレイが商業地図の構築基盤となっている。
Nianticは、『Pokémon Go』などのARゲームでプレイヤーが集めた300億枚以上の現実世界画像データを活用し、配送サービス向けの視覚ナビゲーションを開発していると明かした。GPSに頼らず都市の街路で正確な位置を特定できる仕組みで、ゲームプレイが商業地図の構築基盤となっている。
Nianticは『Pokémon GO』などの主要ゲーム事業と開発チームを、Scopelyへ約38.5億ドル規模で売却することで合意したと発表した。同社はゲームの運営から離れ、空間コンピューティングとAI技術に特化したNiantic Spatialとして新たな道へ進む。
Nianticは『Pokémon GO』などのプレイヤーが撮影した数百万件の現実スキャンデータを基に「大規模地理空間モデル(LGM)」を開発中だと発表した。車が入れない歩行者視点の高精度な3D空間をAIやロボットに理解させる狙いがある。
Brilliant Labsは、重さわずか39gのスマートグラス「Frame」を349ドルで発表しました。3000ニトの単眼MicroOLEDと前面カメラを備え、AIアシスタント「Noa」がリアルタイム翻訳や視覚検索を支援します。NianticのCEOも出資しており、4月出荷予定です。
今週、NianticはWebARプラットフォーム「8th Wall」向けに生成AIモジュールを追加したと発表した。Inworld AIとの連携による対話型AIキャラクターの実装や、OpenAI連携によるDALL-EでのARオブジェクト用テクスチャ生成が容易になる。開発検証用のサンプルプロジェクト2種もあわせて提供されている。