Microsoft 365 Copilotに「Researcher」と「Analyst」が登場:社内データと連携する推論エージェント
MicrosoftはMicrosoft 365 Copilot向けに高度な推論エージェント「Researcher」と「Analyst」を発表した。前者は社内外のデータを横断して多段階のリサーチを行い、後者はOpenAIのo3-miniを基盤にPythonを実行してデータ分析を担う。ライセンス保有者向けに4月よりFrontierプログラムで先行提供される。
MicrosoftはMicrosoft 365 Copilot向けに高度な推論エージェント「Researcher」と「Analyst」を発表した。前者は社内外のデータを横断して多段階のリサーチを行い、後者はOpenAIのo3-miniを基盤にPythonを実行してデータ分析を担う。ライセンス保有者向けに4月よりFrontierプログラムで先行提供される。
Microsoft は法人向けに「Microsoft 365 Copilot Chat」を発表した。GPT-4o 搭載の無料チャット環境をベースに、チャット画面から直接使える従量課金制のエージェント機能を追加。全社規模での AI エージェント導入のハードルを大きく下げる狙いがある。
Microsoftと教育大手のPearsonは複数年の戦略的提携を発表した。PearsonはAzureを活用してAI認定資格や学習支援ツールを開発し、全社にMicrosoft 365 Copilotを導入する。あわせてPearson VUEとの認定試験提携も2029年まで延長する。
Microsoftは教育向けに「Copilot Wave 2」の最新機能を展開すると発表した。学校アカウントでログインするとGPT-4oおよび企業データ保護が無償で適用され、入力内容がAIの学習に使われるのを防ぐ。リアルタイム共同作業ができるCopilot PagesやCopilot agentsも順次利用可能になる。
Mayo Clinicは医療機関として初期段階から「Microsoft 365 Copilot」を導入し、数百人の医師やスタッフを対象に先行テストを開始したと発表した。OutlookやWordなどの日常業務ツールで書類作成などの事務負担をAIで自動化し、患者と向き合う時間を増やす狙いだ。
Microsoftは法人向けAI「Bing Chat Enterprise」のプレビュー版を発表し、「Microsoft 365 Copilot」の価格を1ユーザーあたり月額30ドルに設定しました。チャット履歴が保存されずモデル学習にも使われないデータ保護が特徴で、Bingチャットの画像検索機能も順次提供されます。
マイクロソフトは「Microsoft 365 Copilot」を発表し、Word、Excel、PowerPoint、TeamsなどのアプリにLLMを直接組み込んだ。メールや会議データをもとに文書作成やデータ分析を自動化するBusiness Chatも提供されるが、現在は20社の企業限定でテスト中だ。