AnthropicとPalantirが提携、Claudeを米防衛・諜報機関へ提供
AnthropicとPalantirはAWSと提携し、米国防および諜報機関向けにClaude 3と3.5を提供すると発表した。AWS上のPalantir AIPとIL6認証環境を活用し、機密データの迅速な分析を支援する。Claudeが政府の機密環境に導入される初の事例となる。
AnthropicとPalantirはAWSと提携し、米国防および諜報機関向けにClaude 3と3.5を提供すると発表した。AWS上のPalantir AIPとIL6認証環境を活用し、機密データの迅速な分析を支援する。Claudeが政府の機密環境に導入される初の事例となる。
AnthropicはClaude 3全モデルでツール利用(Tool use)の一般提供を公式API、Amazon Bedrock、Vertex AIで開始しました。自然言語の指示から外部APIを実行し、データ抽出やタスク自動化が可能です。Opusでは思考プロセスを可視化するタグも追加されましたが、現時点で並列呼び出しには非対応です。
Anthropicは「Claude Team」プランと無料のiOSアプリを公開した。チームプランは1人あたり月額30ドル(最低5席)で、Pro以上の利用枠や20万トークンの文脈、管理機能を提供。iOSアプリはチャット履歴の同期や画像認識に対応する。
AmazonはAIスタートアップAnthropicに27.5億ドルを追加出資し、最大40億ドルの出資枠を完了した。AnthropicはAWSを主要クラウドとし、Amazonの自社製チップを採用する。MicrosoftとOpenAIの連合に対抗し、クラウド大手による囲い込みが加速している。
Anthropicは新世代モデル「Claude 3」ファミリー(Haiku、Sonnet、Opus)を発表した。最上位のOpusは推論や知識ベンチマークで他社製品を上回り、画像認識や20万トークンの文脈長にも対応する。OpusとSonnetは既に提供開始され、Haikuも近日登場予定だ。