Airbnb、生成AIを全面導入へ:自然言語検索をテスト、サポートの3割をAIが解決
米Airbnbは金曜日、検索や旅行計画、ホスト管理向けに大規模言語モデルを全面導入する計画を明らかにした。現在、ごく一部のユーザー向けに自然言語検索をテスト中。すでに稼働中のAIサポートボットは問い合わせの3分の1を自動解決しており、今後は音声対応も予定する。
米Airbnbは金曜日、検索や旅行計画、ホスト管理向けに大規模言語モデルを全面導入する計画を明らかにした。現在、ごく一部のユーザー向けに自然言語検索をテスト中。すでに稼働中のAIサポートボットは問い合わせの3分の1を自動解決しており、今後は音声対応も予定する。
Airbnbはアプリを大幅刷新し、宿泊予約なしでも出張シェフやマッサージなどの現地サービス・体験を予約可能にした。さらにチャット内で回答やキャンセル手続きをこなすAIサポートも導入。単なる民泊仲介から旅行全般を支援するプラットフォームへの脱皮を狙う。
Airbnbは米国やイギリスなどで大晦日の無許可パーティーを防ぐ独自AIシステムを展開すると発表した。直前予約や移動距離、宿泊日数など数百のシグナルを分析し、騒音リスクが高い1〜3泊のまるまる貸切予約を自動でブロックする。
CNBC 報道によると、Airbnb が上場後初となる M&A として、ステルス AI スタートアップ Gameplanner.AI を 2 億ドル弱で買収した。Siri 共同創業者らが率いるチームを迎え、好みに合わせて宿を提案する「旅行コンシェルジュ」の開発を急ぐ。