ChatGPTのo1とo3-miniがファイル添付に対応、上限も7倍に緩和
OpenAIはChatGPTのo1およびo3-miniでファイルと画像のアップロードに対応したと発表した。Plusユーザー向けのo3-mini-highの利用上限も従来の7倍となる1日最大50回に引き上げられ、推論モデルの活用の幅が大きく広がった。
推論モデルがファイルと画像に対応
米OpenAIは、ChatGPTにおける推論モデルの機能拡張と利用制限の緩和を発表しました。
まず、OpenAI o1とo3-miniが、ファイルおよび画像の直接アップロードに対応しました。これにより、資料や図表、コードファイルをそのまま読み込ませて高度な推論を行わせることが可能になります。
さらに、Plusユーザー向けに「o3-mini-high」の利用上限を従来の7倍に引き上げ、1日あたり最大50回まで利用できるように緩和しました。
なぜ重要か
複雑なコードのデバッグやデータ分析に推論モデルを活用していたユーザーにとって、ファイルや画像の直接入力は待ち望まれていた改善です。
また、推論負荷の高いo3-mini-highの制限が1日50回まで拡大されたことで、業務の中で日常的に頼れるツールとしての実用性が大きく高まりました。OpenAIは、最新の推論モデルを実験的な枠組みから常用できる主力機能へと着実に移行させていると見られます。
情報源 (1)
- @OpenAI(新しいタブで開きます)原文twitter.com
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