WajoがAI自律エージェント「Fo」公開:専用番号とカード持ち、困れば人間にパス
元Google DeepMindメンバーが率いるWajoがAIエージェント「Fo」をリリース。専用メールや電話番号、使い捨て仮想カードを備え、通話や予約、決済まで代行します。手詰まりになった場合は人間の専門家に作業を自動エスカレーションする仕組みです。無料プランから利用できます。
ChatGPT、Cursor、PerplexityなどAIツールの新機能や新製品、料金や提供地域の変更をお届けします。
元Google DeepMindメンバーが率いるWajoがAIエージェント「Fo」をリリース。専用メールや電話番号、使い捨て仮想カードを備え、通話や予約、決済まで代行します。手詰まりになった場合は人間の専門家に作業を自動エスカレーションする仕組みです。無料プランから利用できます。
NVIDIAは第2世代Transformerモデルを導入した「DLSS 4.5 Ray Reconstruction」を発表した。ノイズ除去と超解像を統合してゴーストを抑制し、光の描写精度を高める。NVIDIA appを通じて30タイトルで先行提供が始まっており、利用には580.88以降のドライバーが必要となる。
ChatGPT WorkおよびCodex環境に新機能「$visualize」コマンドが追加された。プロンプトに本コマンドを添えて入力するだけで、テキスト情報を視覚的な図解に自動変換してくれる。視覚的に情報を整理したいユーザーにとって便利な機能だ。
Google Cloudは資本市場や法人銀行向けの「Gemini Enterprise for Financial Services」を発表しました。50以上の専用スキルとFactSetやSEC Edgarなど13のデータ連携を備え、自律型調査エージェントを提供します。ドイツ銀行などが設計に協力し、現在プレビュー版として展開されています。
Google Cloudは法律業界向けAI「Gemini Enterprise for Legal」のプレビュー版を発表した。契約書レビューや判例引用の検証、DSAR対応などの作業を自動化し、各種法務システムと連携する。データは私有領域内で厳格に保護され、ClearyやFreshfieldsなど大手法律事務所が先行導入している。
Perplexity はエージェントプラットフォーム「Computer」が Dun & Bradstreet や IBISWorld など 20 以上の金融データ源と連携したと発表した。アナリストは自然言語で契約済みデータを横断照会でき、すべての数値の出所を追跡できる。
AnthropicはClaudeのチャットと作業支援機能「Cowork」間でメモリを共通化し、対話履歴の文脈をシームレスに引き継げるようにしたと発表した。会話中にリアルタイムで記憶が更新され、ユーザーはトピックごとに内容の確認や削除が可能。健康や信条などのセンシティブな話題は初期設定で除外される。
OpenAIはChatGPT WorkとCodex向けの「Adminプラグイン」を発表した。管理者はコンソールを行き来することなく、対話だけでアクセス権限や利用枠の変更、承認作業を完了できる。SlackやTeamsと連携したワークフロー自動化にも対応し、社内ITの定型業務を大幅に効率化する。
Perplexityはローカル動作を基本とするAIエージェントフレームワーク「Computer」を発表した。軽量モデル向けに設計され、会話やツール実行が端末内で完結するため機密情報が外部に出ずAPI費用もかからない。高度な処理時のみユーザー承認のもとクラウドの最先端モデルに相談できる仕組みで、社内ベンチマークでは82.6%の精度を記録した。
Metaが消費者向けAIエージェント基盤「Hatch」を数週間以内に投入する計画だと報じられた。DoorDashやRedditなどの操作に対応する。10月には新モデル「Watermelon」も予定され、有料プランは月額最大199.99ドルになるとみられる。
OpenAIはGPT-5.6モデル群(Sol、Terra、Luna)がAWSのAI開発エージェント「Kiro」で利用可能になったと発表した。仕様駆動型アプローチを採用し、ベンチマークテストではGPT-5.6 Terraが開発コストを約82%削減した。
Googleは「Antigravity 2.0」を公開し、新機能Remote Controlを導入した。Webブラウザさえあれば、ノート端末やサーバー、デスクトップ上で動くAI開発エージェントに遠隔接続して作業を継続できる。追加入力が必要な時はプッシュ通知で知らせてくれる。
OpenAIはMac向けChatGPTにApple メッセージ対応プラグインを提供開始した。メッセージ履歴の検索や会話のキャッチアップ、AIによる返信の下書き・送信が可能になる。デスクトップ版のChatGPT WorkおよびCodexで利用できる。
Black Forest Labsは、動画を最大ネイティブ4Kまで再生成して高画質化する「FLUX Video Upscale」を提供開始した。顔の歪みやテクスチャの格子状アーティファクトを修正可能で、一貫性重視のPreciseと質感補完のCreativeの2モードを備える。
支出管理プラットフォームのRampがAIモデルルーティングサービス「Router」を提供開始した。単一のAPIでOpenAI、Anthropic、DeepSeekなどのモデルを柔軟に切り替えられ、ベンチマークに基づく自動振り分けや支出ダッシュボードを備える。米国限定で2026年末まで無料提供され、26ドル分のクレジットが付与される。
インドのスタートアップMurf AIが音声合成モデル「Falcon 2」を公開した。生成コストは1分あたり0.01ドルとElevenLabsの5分の1に抑えられ、100ミリ秒未満の応答速度を実現。ベンチマークでOpenAIの一部システムを上回り、35言語と1万件の同時通話に対応する。
Metaは、テキスト指示だけでインタラクティブなミニゲームを作成・共有できるAIアプリ「Pocket」を米国の全ユーザー向けに公開した。スマホの傾き検知やタッチ操作、音楽クリップに対応したゲームを直感的に生成でき、フィード上で他人がリミックスすることも可能だ。
Sakana AIは無料翻訳「Sakana Translate」のモデルを新世代「Sakana Namazu」へ刷新した。「お宮参り」など日本独特の文化や文脈の理解を強化し、160件の日英評価で競合モデルへの勝率が50%を超えた。日英中の双方向翻訳や添削に対応する。
米GoogleはGoogle Adsの「AI Max」において、複数の検索キャンペーンにまたがるA/Bテスト機能と業績プランナーの予測ツールを9月に提供すると発表した。ブランド保護などの制約を維持したまま予算やROI目標の影響を検証でき、変更案もワンクリックで適用できる。
Anthropicは「Computer use」「Skills API」「Files API」をClaude Platformで一般提供した。新機能「Browser use」により画面のコード構造を解析して正確な操作が可能になったほか、1ターンで複数アクションを連続実行でき作業時間を大幅短縮。HIPAAにも対応した。Skills APIや1TBストレージのFiles APIと組み合わせ、実運用レベルの自律エージェント構築を支援する。