ドイツテレコムが格安AIスマホ発売:Perplexity搭載で149ユーロから
Deutsche Telekomは欧州10カ国で格安端末「T Phone 3」(149ユーロ)と「T Tablet 2」(199ユーロ)を発売した。PerplexityのAIアシスタントをシステムに統合し、専用ボタンから手軽に呼び出せるほか、18カ月分のPerplexity Proも付属する。高額なフラッグシップ機がなくてもAIを日常で使えるようにする狙いだ。
Deutsche Telekomは欧州10カ国で格安端末「T Phone 3」(149ユーロ)と「T Tablet 2」(199ユーロ)を発売した。PerplexityのAIアシスタントをシステムに統合し、専用ボタンから手軽に呼び出せるほか、18カ月分のPerplexity Proも付属する。高額なフラッグシップ機がなくてもAIを日常で使えるようにする狙いだ。
PerplexityはiOS向けに「Perplexity Assistant」を発表した。質問への回答だけでなく、メディア再生やメール作成、予定変更、配車手配、レストラン予約、リマインダー設定といったiPhone上の基本操作を代行できる。
ドイツテレコムはPerplexityと提携し「AI Phone」を開発すると発表した。ロック画面から直接Perplexityアシスタントを呼び出せ、アプリ間の移動を省く設計だ。ElevenLabsなどの機能も統合し、年内に1000ドル未満で発売予定となっている。
PerplexityはAndroidアプリ向けに「Perplexity Assistant」の提供を開始した。ウェブ検索と推論を組み合わせ、画面認識やカメラ連携に加え、配車や飲食店の予約などアプリをまたいだ操作を実行できる。15言語に対応し現在は無料だが、CEOは一部の動作がまだ不安定な場合があると説明している。