人型ロボ「Figure 02」が自律して洗濯物を畳む、Helixモデルを活用
Figure AIは人型ロボット「Figure 02」が自律的にタオルを畳む動画を公開した。遠隔操作や固定スクリプトは使わず、Helixニューラルネットワークと多指ハンドで布地の端を探して整える。BMW工場で稼働した同一モデルが、わずか500時間の人手実演データを経て家庭タスクへ適応した点が注目される。
Figure AIは人型ロボット「Figure 02」が自律的にタオルを畳む動画を公開した。遠隔操作や固定スクリプトは使わず、Helixニューラルネットワークと多指ハンドで布地の端を探して整える。BMW工場で稼働した同一モデルが、わずか500時間の人手実演データを経て家庭タスクへ適応した点が注目される。
米ロボット新興のFigureが、物流大手UPSの配送ネットワークへ最新型ヒューマノイドロボットを配備すべく詳細な協議を進めていると報じられた。具体的な担当業務は未定だが、UPSが進める自動化を後押しする。2028年までに10万台の出荷を目指すFigureにとって、実現場での重要マイルストーンとなる。
FigureのBrett Adcock CEOは人型ロボット「Figure 02」の家庭内アルファテストを2025年内に開始すると明かした。独自開発のVLAモデル「Helix」により計画を2年前倒しした形だが、複雑な家庭環境下での検証はまだごく初期段階にとどまる。
Figureは次世代人型ロボット「Figure 02」を発表した。航空機着想の外骨格と2.25kWhバッテリーを搭載し、1日20時間以上の稼働に対応する。6基のRGBカメラと前世代比3倍のCPU/GPU性能を備え、16自由度のハンドで完全自律的なタスク実行を目指す。
OpenAIなどが出資するFigureは、次世代人型ロボット「Figure 02」のティザー動画を公開し、2024年8月6日の正式発表を告知した。映像では新設計の関節や150Nmのトルク仕様などが示唆されており、創業者らは完成度に自信をのぞかせている。