JasperがStability AIからClipdropを買収、マルチモーダル展開を加速
Jasper は Stability AI 傘下の画像編集プラットフォーム Clipdrop の買収を発表した。パリの Clipdrop 開発陣は合流後も現地でマルチモーダル研究を主導する。企業は Jasper API 経由ですぐに利用でき、一般向け単体サービスも存続する。
Jasper は Stability AI 傘下の画像編集プラットフォーム Clipdrop の買収を発表した。パリの Clipdrop 開発陣は合流後も現地でマルチモーダル研究を主導する。企業は Jasper API 経由ですぐに利用でき、一般向け単体サービスも存続する。
Stability AI は画像生成モデル「SDXL Turbo」を公開した。新技術 ADD により、必要な生成ステップ数を 50 からわずか 1 ステップに短縮。A100 上で 512x512 画像を 207 ミリ秒で出力できる。現在は非商用の研究ライセンスで提供されている。
Stability AIは主力画像生成モデル「SDXL 1.0」をオープンソース公開した。ネイティブ1024x1024解像度に対応し、苦手だった手や文字の描写、複雑な構図の再現性が向上。「masterpiece」などの呪文を使わず高画質を出力でき、8GB VRAMの一般GPUでも動作する。
Stability AI傘下のClipdropは落書きのようなスケッチから画像を生成するツール「Stable Doodle」を公開した。SDXL 0.9とTencent ARCのT2I-Adapterを組み合わせ、簡単な線画とプロンプト、14種類のスタイルから画像を数秒で作成できる。ログイン不要で無料体験可能だが、1日の利用制限が設けられている。
Stability AIは画像生成モデル「SDXL 0.9」を発表しました。4月のベータ版から構図や細部の描写が大幅に向上し、計66億パラメータの2段階構成ながらVRAM 8GBの一般的なGPUで1024x1024の画像を生成できます。現在はClipdropで試すことができ、7月中旬にはオープンソースの1.0版が公開される予定です。
ClipdropはStable Diffusion XLをベースにしたAI画像拡張ツール「Uncrop」を公開した。画像をアップロードするだけでプロンプトなしに周囲の背景を自動生成し、比率を調整できる。バナー作成や構図修正に向いており、ログイン不要でウェブから無料体験できる。
Stability AI傘下のClipdropは画像バリエーション生成ツール「Reimagine XL」を公開した。テキストプロンプトを使わず画像エンコーダで特徴を抽出するため、原画像のピクセルを流用せずに高解像度かつ多彩な縦横比の画像を生成できる。
Stability AIがClipdropの新機能としてStable Diffusion Reimagineを公開した。複雑なプロンプトを入力することなく、1枚の画像をアップロードするだけで構図やディテールの異なる類似画像を無限に生成できる。元画像のピクセルを直接再利用しない仕組みで、モデルは後日オープンソース公開予定。
Stability AIは画像処理スイート「Clipdrop」を手掛けるInit MLを買収したと発表した。同社初の買収案件となる。1500万人超のユーザーを抱えるInit MLは完全子会社として独立運営され、今後はStability AIの最新生成モデルをClipdropへ順次統合していく方針だ。