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画像・動画生成

Leonardo.Aiが動画モデル「Kling O1」を導入:5枚の参照画像と前後フレーム制御に対応

公開 拡散指数 36

Leonardo.Ai は動画生成モデル「Kling O1 Video」の導入を発表した。最大 5 枚の参照画像と開始・終了フレームの指定に対応し、動きのあるシーンでも被写体の一貫性を維持できる。複数指示プロンプトへの追従性も向上し、思い通りの映像演出がしやすくなった。

Leonardo.Aiが動画モデル「Kling O1」を導入:5枚の参照画像と前後フレーム制御に対応
画像:x.com

AIで動画を作ったことがある人なら、カメラが動いた瞬間にキャラクターの顔が変わってしまったり、構図が崩れたりする悩みをよく知っているはずです。

画像・動画生成プラットフォームのLeonardo.Aiは、新たに「Kling O1」動画モデルを導入しました。

5枚のリファレンス画像と開始・終了フレームで制御

Kling O1の大きな特徴は、生成結果に対するコントロール性能の高さです。

最大5枚のリファレンス画像を入力できるほか、クリップの開始フレームと終了フレームを指定できる仕様を備えています。これにより、前後のつながりを保った映像を作りやすくなります。

Leonardo.Aiによると、文脈認識と自然言語理解が強化されており、シンプルな指示文でも複数の参照画像を自然に組み合わせることが可能です。さらに、複数の指示を含むプロンプトへの追従性や、被写体の一貫性を保つ能力も向上していると説明しています。

なぜ重要か

動画制作を手がけるクリエイターにとって、被写体の崩れによるリテイク作業は大きなコストでした。5枚の参照画像と開始・終了フレームで動きの範囲を縛れるようになったことで、実用的な絵コンテやショート動画の制作効率は一段と高まりそうです。

自社製モデルだけにこだわらず、強力な外部基盤モデルを素早く取り込んで自社ワークフローを強化するLeonardo.Aiの動きは合理的と言えます。動画生成AIの競争軸が単なる画質の良さから、どれだけ思い通りに演出できるかという制御性へ移っていることがうかがえます。

情報源 (1)

  1. [1]
    @leonardoai(新しいタブで開きます)原文x.com

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