Alibaba、Qwen Code v0.5.0公開:VSCode連携やTypeScript SDK対応
Alibaba QwenはQwen Code v0.5.0を公開した。VSCodeへのCLIバンドルやネイティブTypeScript SDKの提供に加え、DeepSeek V3.2やKimi-K2といったOpenAI互換の推論モデルをサポート。セッション自動保存も備え、開発者の作業環境を強化した。
ChatGPT、Cursor、PerplexityなどAIツールの新機能や新製品、料金や提供地域の変更をお届けします。
Alibaba QwenはQwen Code v0.5.0を公開した。VSCodeへのCLIバンドルやネイティブTypeScript SDKの提供に加え、DeepSeek V3.2やKimi-K2といったOpenAI互換の推論モデルをサポート。セッション自動保存も備え、開発者の作業環境を強化した。
Manusは新バージョン1.6を公開し、新フラッグシップ「Manus 1.6 Max」を導入した。一発でのタスク成功率を高め、ブラインドテストの満足度は19.2%向上。表計算やWeb開発の強化に加え、初のモバイルアプリ開発や、部分修正が可能な画像編集用「Design View」を搭載した。
AIモデル微調整プラットフォームのTinkerがウェイトリストを撤廃し一般提供を開始した。1兆パラメータ規模の推論モデルKimi K2 Thinkingの微調整やQwen3-VLによる画像入力に対応し、学習中のモデルから直接サンプリングできるOpenAI API互換インターフェースも追加された。
OpenAIのアプリケーション部門CEOであるフィジー・シモ氏は、ChatGPTの「成人向けモード」を2026年第1四半期に導入する見通しを示した。同社は現在、未成年者を的確に識別しつつ成人の誤認を防ぐための年齢予測モデルを一部地域で先行テストしており、安全対策の精度向上を急いでいる。
マイクロソフトはOpenAIの最新モデル「GPT-5.2」をMicrosoft 365 CopilotとCopilot Studioに導入した。深い推論向けのThinkingと日常業務向けのInstantを備え、Work IQ経由でメールや会議から洞察を抽出できる。ライセンス保有者へ順次展開される。
Google Labs は新実験プロジェクト「Disco」とその第 1 弾機能「GenTabs」を発表した。Gemini 3 を活用し、開いている複数のタブやチャット履歴からユーザーのタスクを理解して、コード不要で対話型 Web アプリを生成できる。現在 macOS 向けにウェイティングリストの登録を受け付けている。
Tiiny AIはギネス世界記録に認定された世界最小の個人向けAIスパコン「Pocket Lab」を発表した。モバイルバッテリー大の筐体と65Wの消費電力で、TurboSparseやPowerinfer技術を活用し、GPU不要で最大120BのLLMを完全オフラインで動作させる。
Orchidsは世界初を謳う「Vibe Coding」特化型IDEを公開した。AIエージェント、エディタ、内蔵ブラウザに加え、SupabaseやStripeをローカル環境に統合。ソフト開発ベンチマークのApp Benchで1位を記録し、ベンダーロックインなしで自然言語によるフルスタック開発を可能にする。
AlibabaのQwenチームはコーディング支援CLI「Qwen Code」のv0.2.2〜v0.3.0アップデートを発表した。最大の目玉はStream JSONによるストリーミング入出力への対応で、CI/CDや自動化ツールとの連携が容易になる。さらにUIと出力の多言語化や20MBのメモリ上限による安定化も施された。
Anthropicはコーディング支援機能「Claude Code」をSlackに統合するプレビュー版を発表した。Slack上でClaudeをメンションするだけで、会話の文脈と連携済みリポジトリを自動で読み取り、バグ修正などのタスクを処理してくれる。利用には事前にWeb版でリポジトリ連携を済ませておく必要がある。
Google Labsはアイデア発想ツール「Mixboard」にNano Banana Proを導入したと発表した。ボード上の文脈やスタイル指定をもとに高精度なプレゼンテーション資料を作成できる。画像上への落書きによる指示編集やPDF対応、複数ボード管理も加わった。
OpenAIはChatGPT内で表示されていた広告風の提携アプリ推薦メッセージを停止した。有料プランを含む利用者の画面に関連性のないPelotonやTargetなどの案内が表示され不満が噴出。同社幹部は配慮不足を認め、今後はオフにできる設定も検討するとしている。
米OpenAIとInstacartはChatGPT内で直接食料品を選んで決済できる統合機能を発表した。「Agentic Commerce Protocol」により、会話画面から離れることなく献立の相談からカート作成、即時決済まで完了し、自宅への配送手配まで行える。
Googleはエージェント開発基盤「Google Antigravity」の利用枠を拡大したと発表した。Google AI ProおよびUltra契約者向けに5時間ごとに更新される優先枠を新設。無料プランも週単位の拡大枠に移行し、全ユーザーがGemini 3 Proを引き続き利用できる。
MetaはMeta AIのリアルタイムニュース機能を拡充したと発表した。CNNやFox News、News Corp、仏ル・モンドなどと提携し、時事問題の質問に対して多様な視点の情報と元記事リンクを表示する。AIの即時性の課題を補いつつ、メディアへの送客も図る狙いだ。
米Yahooはスポーツアプリ向けにAIを活用したリアルタイム試合解説機能「Game Breakdowns」のベータ版を発表した。スコアだけでなく、勝率の変化やファンのコメントをもとに注目シーンを自動要約する。現在はFantasy Plus会員限定で提供されている。
GoogleはノーコードでAIエージェントを作成・共有できる「Workspace Studio」の一般提供を開始した。Gemini 3を活用し、自然言語の指示やテンプレートからメールの自動分類や外部ツール連携などの業務フローを数分で自動化できる。
KREA AIは「Node App Builder」を発表した。グラフベースの構造を採用し、ユーザーが配置した最大1,000個のノードをAIが最適に接続してアプリ化する。プログラミング不要で、社内の複雑なワークフローを手軽に独立ツールへ変換できる。
AmazonはFire TV向けにAlexa Plusの新AI機能をリリースした。早送り操作をすることなく、セリフや登場人物などの特徴を自然な言葉で伝えるだけで、Prime Video内の該当シーンへ瞬時にジャンプできる。裏側ではAmazon NovaやAnthropicのClaudeが動作しており、映画名を言わなくても特定可能だ。
AWSはソフトウェア開発チーム向けの新AIエージェント「Kiro」「AWS Security Agent」「AWS DevOps Agent」をプレビュー公開しました。指示を受けると人の手を介さず数時間から数日自律稼働し、開発、セキュリティ診断、障害調査を担います。