トム・ハンクスら支援、AI向け許諾基準「Human Consent Standard」発表
非営利団体RSL MediaはAIによる肖像や作品の利用許諾を設定できるライセンス基準「Human Consent Standard」を発表した。クリエイターは完全許可、条件付き、完全拒否を指定可能。6月には認証レジストリが開設され、robots.txt経由でクローラーに権限を伝達できるようになる。
非営利団体RSL MediaはAIによる肖像や作品の利用許諾を設定できるライセンス基準「Human Consent Standard」を発表した。クリエイターは完全許可、条件付き、完全拒否を指定可能。6月には認証レジストリが開設され、robots.txt経由でクローラーに権限を伝達できるようになる。
Reddit、Yahoo、Mediumなどの大手メディアが新たなライセンス規格「RSL」への支持を表明した。robots.txtを拡張し、クローリングや推論利用に応じた課金条件を明記できるようにする。ただ、実際に機能するかどうかはAI企業側がルールを受け入れるかにかかっている。