OpenAI、未公開モデルによる数学論文722本を公開 検証支援に500万ドル拠出
OpenAIは未公開のフロンティアモデルが作成した722本の数学論文を公開した。Lean言語による形式化証明も含み、1成果あたり平均約3時間のChatGPT Pro思考演算を消費したという。10月15日にはサイモンズ財団へ500万ドルを助成し、数学者による検証を支援する方針を示した。
OpenAIは未公開のフロンティアモデルが作成した722本の数学論文を公開した。Lean言語による形式化証明も含み、1成果あたり平均約3時間のChatGPT Pro思考演算を消費したという。10月15日にはサイモンズ財団へ500万ドルを助成し、数学者による検証を支援する方針を示した。
OpenAIはブラウザ上で予約や買い物を代行するAIエージェント「Operator」を、日本、韓国、英国、カナダなどのChatGPT Proユーザー向けに提供拡大したと発表した。月額200ドルのProプラン加入者が対象で、専用Webページから利用できる。なおEU加盟国など一部地域は除外されている。
OpenAIのSam Altman CEOはX上で、月額200ドルのChatGPT Proプランがユーザーの想定以上のヘビーユースにより赤字になっていると明かした。Altman氏は自ら価格を決めて利益が出ると思っていたと告白しており、今後は料金引き上げや従量課金の導入も視野に入れているという。
OpenAIのウェブサイト上で月額200ドルの「ChatGPT Pro」プランの存在がリークされた。完全版o1やGPT-4oへの無制限アクセス、高度な音声モード、計算リソースを増やして難問を解く「o1 pro mode」などが含まれる。現行Plusの10倍の価格設定で、GPT-4.5への言及も一時確認された。
OpenAIは月額200ドルの新プラン「ChatGPT Pro」を発表した。推論モデル「OpenAI o1」を無制限で利用できるほか、より多くの計算資源で深く思考する「o1 pro mode」を搭載。高度な数学やプログラミングに取り組む研究者や開発者向けに提供される。