Airtable、創業13年で初の単体AI製品「Superagent」を発表
ノーコード大手のAirtableが初の単体製品となるAIエージェント「Superagent」を発表しました。複数の専門エージェントを並行して動かすマルチエージェント協調を採用し、単なるテキストではなく対話型データ可視化を含む分析レポートを生成します。自社をAIネイティブ基盤へ再定義する狙いがあります。
ノーコード大手のAirtableが初の単体製品となるAIエージェント「Superagent」を発表しました。複数の専門エージェントを並行して動かすマルチエージェント協調を採用し、単なるテキストではなく対話型データ可視化を含む分析レポートを生成します。自社をAIネイティブ基盤へ再定義する狙いがあります。
Airtableは木曜日、業務ワークフローへのAI導入を支援するエンタープライズ向けAI機能を発表した。標準化されたAIアプリを展開できる「App Library」と、1億件超のデータを扱える「HyperDB」を追加し、単なるチャットボットを超えた業務自動化を目指す。
Airtableは生成AI機能「Airtable AI」の一般提供を開始した。複数テーブルにまたがる情報の要約や自動タグ付け、翻訳、メール下書きの作成などが可能になる。基盤にはAmazon Bedrockを採用し、GPT-4やClaudeなどのモデルを選択できる。500クレジットの無料試用枠が提供され、以降は月額6ドル(年払い)の有料オプションとなる。
米Airtableはノーコードで業務フローに生成AIを組み込める「Airtable AI」を発表し、早期アクセスの受付を開始した。コーディング不要の新たな「AIフィールド」や事前構築テンプレートを備え、採用やマーケティングなどの作業を支援する。有料オプションとして約3カ月後に正式提供予定。