Reka、21B推論モデル「Flash 3」をオープンソース公開:企業向け基盤Nexusに採用
AIスタートアップのRekaは、スクラッチから学習させた21Bパラメータの推論モデル「Reka Flash 3」のオープンソース化を発表しました。高い推論性能を備え、同日発表された企業向けインテリジェンス基盤「Nexus」のエンジンとしても機能します。

Reka Flash 3は、AIスタートアップのRekaがスクラッチから学習させた、オープンソースの21Bパラメータ推論モデルです。
コンパクトな推論エンジン
21Bという扱いやすいサイズ感でありながら、同社は競合モデルと渡り合える高い推論性能を持つとアピールしています。
オープンソースとして公開されただけでなく、Rekaが新たに立ち上げたエンタープライズ向けプラットフォーム「Nexus」の基盤エンジンとしてもすでに実戦投入されています。
なぜ重要か
20Bクラスのモデルは、膨大なGPUリソースを用意できない企業や開発者にとって、自前でホストしやすい現実的な選択肢になります。
プライベート環境で動く軽量な推論モデルを探しているなら試す価値は十分にあります。ただし、現時点では詳細なベンチマーク結果があまり公開されていないため、実際の真価はコミュニティによる今後の検証次第と言えそうです。
情報源 (1)
- @RekaAILabs(新しいタブで開きます)原文x.com