AI生成のドレイク模倣曲、グラミー賞選考対象外に 米主催者が明言
グラミー賞を主催するRecording AcademyのHarvey Mason Jr. CEOは、AIでドレイクの声を模倣した楽曲「Heart on My Sleeve」がグラミー賞の選考対象外だと明言した。詞曲は人間によるものだが、ボーカルの権利許諾を得ておらず商業流通もしていないためだ。無許諾のAI音声利用には明確な線引きが示された。
グラミー賞を主催するRecording AcademyのHarvey Mason Jr. CEOは、AIでドレイクの声を模倣した楽曲「Heart on My Sleeve」がグラミー賞の選考対象外だと明言した。詞曲は人間によるものだが、ボーカルの権利許諾を得ておらず商業流通もしていないためだ。無許諾のAI音声利用には明確な線引きが示された。
AIドレイク曲で話題を呼んだ覆面クリエイターGhostwriterが、新たなAI音声楽曲を発表し、前作をグラミー賞に提出した。主催団体のCEOは人間が作詞作曲したため創作面での応募資格を認めたが、配信基準のクリアが課題となっている。AI生成音楽が最高峰の音楽賞に波紋を広げている。