X、リプライで「grok」と打つだけでAIに質問可能に Grok-2連携
xAIはXの投稿リプライ欄に「grok」と入力するだけでGrokに直接質問できる機能を提供開始したと明かした。「Grok-2」および「Grok-2 mini」の展開の一環。アプリを切り替えることなく、スレッド内で直接AIに解説や質問を求められる。
xAIはXの投稿リプライ欄に「grok」と入力するだけでGrokに直接質問できる機能を提供開始したと明かした。「Grok-2」および「Grok-2 mini」の展開の一環。アプリを切り替えることなく、スレッド内で直接AIに解説や質問を求められる。
XはAIチャットボット「Grok」を無料ユーザー向けに試験公開し始めた。これまで有料会員限定だったが、ニュージーランドでテストが行われており、Grok-2で2時間に10件の利用制限や電話番号登録などの条件が設けられている。無料開放により利用者を広げてChatGPTなどに対抗する狙いだ。
xAIの開発チームがオープンソースフレームワーク「SGLang」を採用し、推論コード全体を3日間でゼロから書き直した。これによりGrok-2 miniの処理速度が前日比で2倍に向上し、精度もわずかに改善されたほか、大型のGrok-2の推論も効率化された。
xAIは最新フロンティアモデル「Grok-2」および軽量版「Grok-2 mini」のベータ版を発表した。LMSYSベンチマークでClaude 3.5 Sonnetなどを上回るスコアを記録したほか、FLUX.1連携による画像生成にも対応する。現在「𝕏」の有料会員向けに順次提供が始まっており、月内には企業向けAPIも提供予定だ。