ElevenLabsが「Eleven v4」公開:10秒で音声複製、遅延100msのTurbo版も
ElevenLabsは感情表現を強化した音声合成モデル「Eleven v4」と低遅延版「Eleven v4 Turbo」を発表した。タグ指定で感情や笑い声を細かく制御でき、10秒の音声から複製が可能。90以上の言語に対応し、約100msの推論遅延で対話エージェントを自然に動かせる。
ElevenLabsは感情表現を強化した音声合成モデル「Eleven v4」と低遅延版「Eleven v4 Turbo」を発表した。タグ指定で感情や笑い声を細かく制御でき、10秒の音声から複製が可能。90以上の言語に対応し、約100msの推論遅延で対話エージェントを自然に動かせる。
ElevenLabs は大学生向けプラン「ElevenLabs for Students」を発表した。米英カナダ豪州および EU27 カ国の 18 歳以上の大学生を対象に、ElevenCreative、ElevenAgents、API の 3 カ月無料枠と ElevenReader Ultra 1 年分を提供する。研究やアプリ開発の支援が目的で、順次対象地域を拡大する予定だ。
ElevenLabsはリアルタイム対話音声モデル「Eleven v3 Conversational」の一般提供を開始した。70以上の言語と1万1000種以上の音声に対応し、笑いや囁きなどの感情をタグで細かく制御できる。料金は1000文字あたり0.05ドルから。
ElevenLabsはAI音声エージェントを対象とした初の保険プランを発表した。5000回以上の攻撃シミュレーションを経たAIUC-1認証に基づき、人間の従業員のようにAIのハルシネーションなどの損害を補償できる。法的懸念で本番運用に進めない多くの企業導入の後押しとなりそうだ。
ElevenLabsは企業向け音声プラットフォームを発表した。対話ボットを構築・監視する「ElevenAgents」と高品質な音声や効果音を生成する「ElevenCreative」の2軸で構成され、SalesforceやZendeskなどの既存業務ツールと即座に連携できる。