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画像・動画生成

Runway、「Gen-4 References」を提供開始 画像でキャラの一貫性を維持

公開 拡散指数 39

Runwayはすべての有料プラン向けに「Gen-4 References」の提供を開始した。写真や生成画像、3Dモデルなどを参照元にすることで、異なるシーンでも一貫したキャラクターや背景を生成できる。映像制作時のキャラ崩れを防ぐ待望の機能だ。

Runway、「Gen-4 References」を提供開始 画像でキャラの一貫性を維持
画像:x.com

AI動画生成で最大の難所といえば、カットが変わるたびに人物の顔や背景が変わってしまう「一貫性」の問題でした。

Runwayは4月30日、有料プランの全ユーザー向けに新機能「Gen-4 References」の提供を開始しました。

自撮りや3Dモデルから一貫性を保つ

この機能を使うと、カットが切り替わってもキャラクターやロケーションの一貫性を維持したまま動画を生成できます。

参照データとしては、通常の写真や自撮り画像のほか、AI生成画像や3Dモデルを入力素材として指定できます。

これらを入力することで、特定の人や自分自身を、イメージ通りの自由なシーンに配置できるようになります。

なぜ重要か

動画生成AIが単なるデモから実用的な制作ツールへと進化できるかどうかは、この一貫性にかかっています。従来はアングルを変えるたびに別人のようになってしまい、ストーリー性のある映像を作るのが困難でした。

Runwayが写真だけでなく3Dモデルの参照にも対応したことで、絵コンテ作成やキャラクター設定の自由度が大きく上がりそうです。有料会員であれば今すぐ試す価値があります。

一方で、現在は有料プラン限定であり、激しいカメラワークや大きな動きの中でどこまで破綻しないかは今後の検証課題と言えます。

情報源 (1)

  1. [1]
    x.com(新しいタブで開きます)原文x.com

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