Palmier、Claude向けオープンソースMac動画編集アプリを公開
PalmierはClaude向けに開発されたMac専用のオープンソースAI動画編集アプリを公開した。タイムライン上でAIを使って素材の編集や整理、生成ができるほか、端末内でのセマンティック検索や文字起こしを無料で提供。自身のAnthropic APIキーやMCPで連携可能で、有料プランでは各種生成モデルも利用できる。

Palmierは、Claude向けに開発されたオープンソースのMac専用AI動画編集アプリです。タイムライン上でAIを使って素材の編集、整理、生成を直接行えます。
何ができるのか
Premiere級の編集環境を無料で提供しており、端末内でのセマンティックメディア検索や音声文字起こしは追加費用なしで利用できます。
Claudeに編集作業を行わせるには、自身のAnthropic APIキーを入力するか、MCP経由で接続します。タイムライン上の素材のカットや並び替え、クリップ整理などを直接モデルに指示できます。
さらに外部モデルを活用したいユーザー向けには、現在半額の有料プランも用意されています。GPT ImageやKrea 2による画像生成、Seedance 2.0やKling v3による動画生成、ElevenLabsの音声ツールなどを組み合わせて利用可能です。
なぜ重要か
Macで日常的に動画を編集し、すでにClaudeを活用しているクリエイターなら、試してみる価値があります。文字起こしや素材検索といった重い処理をローカルで完結させつつ、AI連携を実現しているアプローチが実用的です。
高額な月額サブスクリプションを強いるツールが多いなか、オープンソースかつ自身のAPIキーを持ち込める仕組みは、動画制作者にとってコスト管理の面でも魅力的な選択肢です。
情報源 (1)
- @Marcos12345rico(新しいタブで開きます)原文x.com