Midjourneyが「RELAX-ATHON」終了を発表、次期「V7」投入に向けサーバー準備へ
Midjourneyは数カ月続いた無制限リラックスモード提供企画「RELAX-ATHON」の終了を発表しました。次期画像生成モデル「V7」の公開に向けたサーバースケール調整のためとしており、新モデルの登場が間近に迫っていることを示唆しています。
ここ数カ月間続いていた生成し放題のボーナスタイムが、ついに終了しました。
Midjourney は公式 X アカウントで「RELAX-ATHON」の終了を発表しました。次期モデル「V7」のローンチに向けて、サーバークラスターの準備と再編に入るためです。
アイドル状態のサーバーを V7 向けに再配置
この施策は 2024 年末にスタートしたものでした。翌年用にあらかじめ大量調達していたサーバー群が遊休状態になっていたため、チームは全有料会員を対象に、待ち時間がほぼゼロの無制限リラックスモードを提供していました。
数カ月続いたこのキャンペーンを終わらせたということは、いよいよ V7 の稼働準備が最終段階に入ったことを意味します。チームは「近いうちにいっそう楽しめるようになる」と予告しています。
なぜ重要か
一般ユーザーにとっては、コストを気にせず大量に試行錯誤できた期間が終わり、今後はファスト時間の残量を意識する必要が出てきます。ただ、その代わりに登場するのが待望の V7 であり、画質やプロンプト追従性の進化に期待が高まります。
画像生成 AI 業界にとっても重要な節目です。オープンソース勢や競合ツールの追い上げが激しいなか、Midjourney が V7 で再び圧倒的なクオリティの差を示せるかが問われます。
余剰サーバーを放置せず、無料に近い形で開放してコミュニティの満足度を高め、モデル準備が整った段階で一気に次世代機へ移行させるという運用は、非常に巧妙だと感じられます。
情報源 (1)
- x.com(新しいタブで開きます)原文x.com
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