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マイクロソフト、複数アプリを好みの配置で一括起動するPowerToys新機能を公開

公開 拡散指数 31

MicrosoftがWindows向けユーティリティ「PowerToys」に新機能「Workspaces」を追加予定であることを明らかにした。作成したレイアウトから複数アプリを一括起動し、マルチモニター上に自動整列できる機能で、バージョン0.84で提供予定。

マイクロソフト、複数アプリを好みの配置で一括起動するPowerToys新機能を公開
画像:theverge.com

仕事始めにブラウザやエディタ、チャットツールを一つずつ立ち上げ、画面の定位置に並べ直す作業は意外と手間がかかるものです。

Neowinが見つけたYouTubeのデモ動画によると、MicrosoftはWindows向け拡張ツール群「PowerToys」に、新機能「Workspaces」を導入する準備を進めています。製品マネージャーのConnor Plante氏が披露したこの機能は、お気に入りのアプリ群と画面上の配置を丸ごと保存し、ショートカットからワンクリックで呼び出せる仕組みです。

マルチ画面の配置を一瞬で復元

Workspacesはマルチモニター環境にも対応しています。プログラミング用や文章執筆用など、作業内容ごとに異なるウィンドウレイアウトを保存しておくことが可能です。

ショートカットを実行するだけで、指定した全アプリが起動し、指定のモニター位置へ自動的に整列してスナップされます。この機能は間もなく登場するPowerToys 0.84アップデートで提供される見込みです。

なぜ重要か

複数の画面を使って並行作業を行う開発者やパワーユーザーにとって、デスクトップ環境を一発で再現できる実用性は極めて高いと言えます。

Windows標準のスナップ機能は配置を揃えることしかできませんでしたが、アプリの起動から配置までを自動化できる点が優れています。サードパーティ製ツールに頼らず、公式ツールで手軽に導入できるのも魅力です。普段から多数のアプリを行き来する人なら、アップデート後に試す価値は十分にあるはずです。

情報源 (1)

  1. [1]
    theverge.com(新しいタブで開きます)原文theverge.com

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