Hailuo AI、2Dイラスト向け動画生成モデル「I2V-01-Live」を発表
Hailuo AI(MiniMax)は静止画から動画を生成する新モデル「I2V-01-Live」を発表した。2Dイラストのアニメーション化に特化し、キャラクターの微小な表情変化や発話、滑らかな動きを高い安定性で生成できる。

静止画のイラストを動かすには、これまでは手作業で中割りを描くか、汎用的な動画生成 AI で絵柄が崩れないよう祈るしかありませんでした。
MiniMax 傘下の Hailuo AI は、2D イラストを動かすことに特化した新しい画像生成動画モデル「I2V-01-Live」を発表しました。
2D イラストに自然な動きと表情を
I2V-01-Live は、Hailuo の画像から動画を生成するラインナップに追加された最新モデルです。
公式発表によると、安定性と微細な表情の表現に重点を置いてチューニングされており、滑らかな動きと生き生きとしたモーションを実現しています。幅広いアートスタイルに対応し、キャラクターを自然に動かしたり、話させたりすることができます。
なぜ重要か
イラストレーターやコンテンツ制作者にとって、複雑なパーツ分けや Live2D のようなモデリング工程を経ずに、1 枚の絵から手軽に動くキャラクターを作れる選択肢になります。
多くの動画生成モデルは実写志向が強く、アニメ調のイラストを入力すると不自然にリアル化したり線が崩れたりしがちです。Hailuo が 2D に特化し、微細な表情と安定性を前面に出してきたアプローチは非常に合理的だと考えられます。あとは実際の出力で、どこまで絵柄の破綻を抑えられるかが試されることになります。
情報源 (1)
- @Hailuo_AI(新しいタブで開きます)原文twitter.com