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画像・動画生成

Freepik、リアルタイム生成対応のAI画像ジェネレーター新版を公開

公開 拡散指数 35

Freepik は AI 画像生成ツールの最新版を公開した。リアルタイム生成と無限スクロールに対応し、ワンクリックで高精細なバリエーションを連続して生成できる。無料ユーザーは 1 日 20 枚まで試すことができる。

Freepik、リアルタイム生成対応のAI画像ジェネレーター新版を公開
画像:martechseries.com

AIで画像を生成する際、プロンプトを入力して数十秒待つというプロセスが当たり前でした。

素材サイト大手のFreepikは、その体験を塗り替える最新のAI画像ジェネレーターを一般公開しました。最大の特徴は、リアルタイム生成と無限スクロールの組み合わせです。

待たずに選ぶ「リアルタイム」な制作体験

スペイン・マラガを拠点とするFreepikは、スピードと写実的な描写力、そして操作性を前面に押し出しています。

新ツールでは、シンプルな指示文を入力するだけで瞬時に画像が仕上がります。ワンクリックで同一構図のバリエーションを無限に生成でき、色彩やキャラクター、背景の切り替えも直感的に行えます。

あらかじめ用意されたスタイル選択やプロンプトの順列組み合わせ、アスペクト比調整などの機能も標準搭載されています。同社はすでに手描きスケッチから即座に画像を仕上げるSketch to Imageや、画像をもとに展開するReimagineを提供しており、現在プラットフォーム全体で1日100万枚以上の画像が生成されているといいます。

利用プランには差が設けられています。無料ユーザーは1日最大20枚までで、利用可能なスタイルが限られ、無限スクロールは利用できません。有料会員は回数無制限で全機能を利用できます。

なぜ重要か

クリエイターやマーケターにとって、待ち時間なしでビジュアルを試行錯誤できる価値は非常に大きいです。企画のブレインストーミングやムードボード作成において、検索エンジンで既存画像を探すのと同じ感覚でAI画像を呼び出せるようになります。

Freepikの狙いは、最高峰の画質競争に単独で挑むのではなく、圧倒的な描画速度と自社の膨大なアセット群を組み合わせ、日常業務のワークフローを囲い込むことにあると見られます。生成のタイムラグが消えるだけで、AIは指示を出す対象から、手の延長にある道具へと変化します。

無料枠では目玉機能である無限スクロールが省かれているため、使い勝手の良さをどこまで体験できるかが普及の鍵になりそうです。しかし、このリアルタイム体験に慣れたユーザーが増えれば、他社ツールもスピード重視へのシフトを余儀なくされるはずです。

情報源 (1)

  1. [1]
    martechseries.com(新しいタブで開きます)原文martechseries.com

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