Freepik、AI動画生成に音声サポートを追加:各種フォーマットに対応
Freepikは同社のAI Suiteにおいて、音声付きAI動画生成機能の提供を開始したと発表した。あらゆるモードとフォーマットに対応し、プラットフォーム内で映像と音声を同時に生成可能。外部ツールで音を付け足す手間が省ける。

これまで AI 動画を生成しても、映像は動いているのに音がない「無音クリップ」になりがちで、別のツールで BGM を探して合わせる手間がかかっていました。
Freepik は自社の AI Suite 内で、音声付きの AI 動画を直接生成できる新機能を発表しました。
映像と音声を同時に生成
公式発表によると、ユーザーは Freepik の AI ツール群の中で、音声を伴う AI 動画を直接作成できるようになりました。あらゆるモードや動画フォーマットに対応しているとしています。
Freepik 傘下の Magnific チームも X 上で、音量をオンにして映像と音の同期体験を確かめてほしいと呼びかけています。
なぜ重要か
AI 動画生成の競争軸は、単なる画質の綺麗さから「1 本の完成形クリップとして成立するか」へ移りつつあります。SNS 向けのショート動画を作るクリエイターにとって、映像と音声を一箇所で完結できる時短メリットは大きいはずです。
一方で、生成される音声がどの程度映像のアクションに正確に連動した効果音なのか、あるいは雰囲気重視の BGM にとどまるのかは、実際の使用感で見極める必要があります。
情報源 (1)
- @freepik(新しいタブで開きます)原文twitter.com